世の中のオーダーが
変わりました。

これまでの当然と思われた社会や経済の構造が崩れ始め、
新たな価値基準の構築が必要な時代となりました。

情報革命と言われる昨今の時代背景であるからして、差別化のしにくい時代。
インターネットにより言語化された情報は海を渡り、先進国といえども技術の優位性が担保されなくなりました。
そんな時代であればこそ、構築すべき、企業の新たな価値基準は、
自律した「文化思想的基軸を貫く姿勢と行動」であると我々は定義します。

企業文化の価値を
デザインや
表現により
伝播する。

混迷を極めた時代においては、企業文化の突き詰めこそが、最大の差別化要因となり、
それを定義してゆくことで、企業はブランドと化していくのです。企業の本当の価値というものは、
企業の表層にはなく、実は、深部に内包されているのです。

御社の誇れる
品位を伝え、
愛されること。

ブランディングとは、その名の通りブランド化すること。
ブランドとは、誇り、品位、文化の昇華による独自的形態を指します。
御社企業や商品のイメージ向上を図り、信頼や価値、認知度を高めるお手伝いを致します。

誇り高き利他の
誠心を持ち、
願いをリレーする。

我々、ritayaという名前の語源は「利他主義」の「リタ」です。
他の誰かのためになること、誰かの心に届くこと、それこそが価値の本質と考えるからです。